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2010年8月30日

Looking at Yasuni and other attempts by Ecuador toward sustainable society: the attempts challenge the oil addicted world

Viva Yasuni!
石油依存社会に対するアマゾンからの挑戦
日本は今、エクアドルから何を学べるのか?



2年前にNIで取り上げたヤスニITTイニシアティブがいよいよ動こうとしています。

アマゾンの貴重な自然の保護、そこに住む先住民族の暮らしの保全、さらには地球温暖化の抑制にもつながる試みは、今注目を浴びています。

来週東京で、このヤスニに関する講演会が行われます。NI日本版編集長の諸英樹がヤスニITTイニシアティブに関して説明するほか、平和で持続可能な社会を目指すエクアドルの試みについて、さまざまな方々が多角的に発表する予定です。

あまり知られていないエクアドルという国の先進的な取り組み、そして日本との関係についても知る貴重な機会ですので、ぜひお越しください。


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Viva Yasuni!
石油依存社会に対するアマゾンからの挑戦
日本は今、エクアドルから何を学べるのか?
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●日時:2010年9月6日(月) 19:00〜20:30(18:30開場)
●会場:上智大学 L-911教室(中央図書館9階)

 南米エクアドルのコレア大統領は、2007年に当選して以来、環境や平和、
持続可能な発展を軸に、さまざまなことに取り組んできました。

 その中でも、今後ますます注目されると考えられるのが「ヤスニITTイニシアテ
ィブ」です。これは、エクアドルのヤスニ国立公園内に眠る8億5千万バレル(
70億ドル分)の石油の採掘を永久に凍結し、現地の豊かな生態系と先住民族の
生活を保護する、そして、開発した場合に見込まれる収入を放棄する代わりに、
その半額にあたる36億ドルの「ヤスニ基金」を国際社会からの拠出によって設
立し、持続可能な社会に向けた国内投資に利用するというものです。石油に輸出
収入の6割を頼るエクアドルにとって、イニシアティブは開発モデルの大きな転
換になるのではないでしょうか。

 エクアドルの新たな挑戦は、日本にも無関係な話ではありません。日本は石油
消費大国であり、多重債務にあえぐ貧困国にとっては債権国という存在です。

 9月5〜7日にコレア大統領が来日します。これを機会に、エクアドルと関わ
りのある団体、有識者をパネリストとして呼び、エクアドルの挑戦の意義と、そ
こから日本社会は何を学べるか、市民が話し合う場を持ちたいと考えています。

◎ヤスニITTイニシアティブ映像の上映
 日本語解説:青西靖夫さん(開発と権利のための行動センター)
◎ヤスニITTイニシアティブとは
 諸 英樹さん(ニュー・インターナショナリスト・ジャパン)
◎コレア政権誕生にいたるプロセスから現在まで
 新木秀和さん(神奈川大学、エクアドル研究者)
◎米軍基地問題と平和憲法会議
 吉岡達也さん(ピースボート)
◎フェアトレードから考える「開発」のあり方
 藤岡亜美さん(ナマケモノ倶楽部共同代表)
◎不当な債務を帳消しに
 春日匠さん(ATTAC京都)

司  会 中野晃一さん(上智大学グローバル・コンサーン研究所)
コメント 高島 亮さん(上智大学グローバル・コンサーン研究所)

日 時:2010年9月6日(月)19:00〜20:30(18:30開場)
会 場:上智大学〔四谷キャンパス〕L-911教室(中央図書館9階)
     東京都千代田区紀尾井町7-1
     http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access
交 通:JR、メトロ「四ッ谷駅」徒歩5分
資料代:500円 *事前申し込み不要
共 催:エクアドルの挑戦に学ぶ実行委員会
    上智大学グローバル・コンサーン研究所


【エクアドルの挑戦に学ぶ実行委員会】8月26日現在

・開発と権利のための行動センター
・ATTAC Japan(首都圏)
・ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
・アジア太平洋資料センター
・地球の子ども新聞
・ピースボート
・パルシステム生活協同組合連合会
・ナマケモノ倶楽部
・日本ラテンアメリカ協力ネットワーク

連絡 090-6308-8014(青西)
   メール cade-la■nifty.com  ■を@に変えてお送りください。

チラシはこちら(JPGファイル)    プレスリリースはこちら(PDFファイル)